高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
子供が成長する上で何か優れたところ、才能を見つけた場合は、子供の成長、ステップアップとして一人一人に指導していく方法を教育委員会で協議し、また各学校、校長先生を通じ、また教員と生徒の話合い、そういうことを計画しているのであれば、そこもお聞かせいただきたいと思います。一人一人の生徒が持っていると思われます能力が発揮できる指導方法をどのように考えていくのかということも聞きたいと思います。
子供が成長する上で何か優れたところ、才能を見つけた場合は、子供の成長、ステップアップとして一人一人に指導していく方法を教育委員会で協議し、また各学校、校長先生を通じ、また教員と生徒の話合い、そういうことを計画しているのであれば、そこもお聞かせいただきたいと思います。一人一人の生徒が持っていると思われます能力が発揮できる指導方法をどのように考えていくのかということも聞きたいと思います。
そして、ステップアップとしてイギリスの非営利団体であります、イギリス政府により設立された文化交流と教育機関を促進する国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの講師の方と連携し、小学校、中学校の教師、先生の方々は、生徒に英語を学ばせる上で、現在取り組んでいるどのような取り組み方をしているか、また、新たな取組の方法を教えてください。
それに加えて、今回こうしたことで高野町モデルというようなことで、非常に期待も膨らむわけなんですけども、この数年にわたってどんな形でステップアップしていくんかということになるんですけども、ほんまに現場の先生方が放課後中心にということであったんですけども、これを職員ですね、英語科の先生だけではなくて、ほかの学級担任とかPTA、もろもろ社会教育関係の方々も含めてですけども、皆さんがこのことを理解されて、ブリティッシュ・カウンシル
令和3年度は、チームオレンジの設置に向けて、チームの構成メンバーなど担っていただける方を対象に、認知症に地域で取り組む意義など、チームオレンジへの理解を深めていただくためのステップアップ講座を開催いたします。 ◆7番(濱田雅美君) このステップアップ講座というのはいつ頃の開催予定でしょうか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 夏から秋にかけて開催できればと考えております。
次に、手続上のステップアップでございますけれども、方法書、この配慮書の次に方法書というのがあります。事業者が意見を考慮して、その指摘に対する方法について計画を行うということでございます。
先ほどのSDGsですか、そこにも実はつながってきている取り組みの流れの中にありまして、きのうの岡崎議員の質問にもありましたけれども、できるだけ我々としても一つ教育の大きな新宮市の特色というんですか、より地域学習にしてもいろんなところとつながった、そしてよりステップアップしたような形でのものを目指したいなというふうには考えているんですが、先ほど言いましたように、ハードルが非常に高いところのものですから
期間内に一般就労ができない場合でも、自己肯定感や自尊感情を回復するなど、個々の状態に応じて確実にステップアップできる支援のあり方が事業には求められています。事業を終了しても一般就労が困難である方については、その方の生活環境や心身の状況を踏まえた上で、適切な関係機関と連携して支援を継続していきます。 最後に、生活困窮者の生活基盤の再建についてどのように考えるのかとの御質問です。
議員の御質問にもありました、チームひなたの代表も、たなべ未来創造塾の第1期生であり、ほかの第1期生の方々も、町なかの古民家を活用し、ゲストハウス等を創業した方、熊野米による日本酒の製造を試みる方など、具体的な実践へとステップアップされた方が多数おられます。
20年から30年にステップアップすることによって。そういう預け方もできるんではないですか、期間を長くすることできるんじゃないですか。運用規程を変えれば良いだけの話。であれば、それはできますか、できませんかということについても再度聞きたいというのと。 それから、3つ目の地方債、長期国債というのを活用しては、ということなんですけれども。
今こそ、田舎暮らしのできる田辺市から、田舎暮らしもできる田辺市ヘステップアップするタイミングなのではないでしょうか。 以上のことから、まず(3)一つ目の質問としまして、県内一の実績を持つ受け入れノウハウを移住推進地域外に横展開し、田辺市全域への移住推進を進めるべきだと考えるのですが、当局のお考えをお聞かせください。 次に、もう一度資料の1を確認ください。
それから、高野町の団体旅行の誘致推進事業委託料、企画で持っておったものをこっちの商工費のほうに持ってきたということで、金額的には変わらないんですけれども、内容を少しちょっとアップして、ステップアップして、リサーチかけたところ、土日は1,000円で、平日2,000円というところが、これは土日、平日両方にまたがって来ていただく人もおるというところで、もう平日を含めた2,000円ということに本年度からするというような
そのためには税収等の歳入確保により一層努めるとともに、経費の節減、合理化、さらには費用対効果や緊急性等を踏まえ、既存事業の見直し、取捨選択、選択と集中の観点を徹底し、必要な行政サービスのステップアップを図ることが必要でございます。あわせて、財政の透明化を向上させる町政に対する関心をより一層高め、予算編成の内容の見える化に努めてまいります。
あらゆるところで徹底した節約と工夫を忘れることなく、行政サービスのステップアップを図っていきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 今、総務課長のご答弁をいただきまして、大変安心しました。先日の町長の答弁も聞いて、私は安心したんですけれども、今日は課長の答弁も聞いて、再度きちんとした立場に立ってくれているなというふうに思ったんです。
前段でも申し上げましたが、歴史の転換点となる大きな節目の年を迎えるに当たり、引き続いて安定的かつ強固な財政基盤を確立していくことが重要であり、税収等の歳入確保により一層努めるとともに、経費の節減、合理化、さらには費用対効果や緊急性等を踏まえ、既存の事業の見直し、種々選択と集中の観点を徹底し必要な行政サービスのステップアップを図ります。
私、総務の委員ですので歳入には触れられないんですが、農地流動化補助金というふうになっていますけれども、若干触れますが、歳入には果樹産地づくりステップアップ云々と書いてあんねんけれども、ちょっとその中身がわかりにくいので、農地流動化補助金の63万2,000円の内容をお教え願えますか。 次、22ページいきます。土木費の7目の公共残土処分場建設費。これは4万円しか使うてないということですね。
ところが、それが大きな産業の一つのステップアップにつながっているかというと、実際つながってないんですよね。 例えばそしたらタオというところの雇用は何人なんでしょうか。 ◎建設農林部次長兼農林水産課長兼農業委員会事務局長(津呂建二君) 女性の事務員が2人と現場で働く作業員、男性が6、7人と聞いております。 ◆4番(榎本鉄也君) じゃ、紀州造林は何人の雇用なんですか。
◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) 基本計画につきましては、あくまで基本計画であって、一つの段階、要は、これはステップを踏んだと、その前に基本構想があって一つのステップを踏んだと、それが一つステップアップしておるわけなんですけども、それで完成形ということには相なりません。
◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) 基本構想は、あくまでそれぞれ一つごとの方向性を示した概念的なコンセプトでございまして、今度はいよいよ基本計画ということですから、その基本構想から一つステップアップしたものとなっていくということでございまして、若干具体的な作業に入ってくるという中で、その辺の懸念はないかと思います。 ◆10番(上田勝之君) ないんですか。
次に、紀の国森づくり基金のよりよい活用についてでありますが、基金の活用についての基本的な考え方として、議員も言われておりましたが、森林の公益性を重視した和歌山らしい特色ある新規事業に充てるものとし、森林に対する県民意識のステップアップを図るための取り組み等が必要とされており、その実現のため「紀の国の森と遊ぶ・学ぶ」、「紀の国の森をつくる・守る」、「紀の国の森を生かす」等の取り組みが行われております。
今、さらなるステップアップのために、市民活動推進指針に立ち返り、どこまで達成できて、何ができていないのか考える必要があると思います。 まずは、田辺市市民活動推進指針の進捗状況をお伺いいたします。 二つ目に、さらなる行政と市民活動センターの協働が促進されることにより、行政のスリム化となるとともに、市民活動センターの機能充実を図るための質問を二つしたいと思います。